予防医療普及協会では、
当協会の活動にご賛同・ご協力いただける
団体・法人様を募集しています。
お知らせ
新たに2名の医師に、当協会の顧問としてご就任頂きました。
より一層の予防医療の普及を図るとともに、「知ることで、行動することで、防げる病気や死を防ぐこと」を目指し、取り組んで参ります。
・野中 康一 氏(東京女子医科大学病院 消化器内視鏡科 教授)
東京女子医科大学消化器内視鏡科教授、医師、医学博士。2002年3月に島根医科大学医学部を卒業後、熊本大学医学部付属病院 第一内科(消化器内科)入局。埼玉医科大学国際医療センター 消化器内科 助教、熊本大学医学部附属病院 消化器内科、NTT東日本関東病院消化器内科、埼玉医科大学国際医療センター消化器内科 准教授を経て、2020年4月より現職。
日本内科学会認定医・総合内科専門医、日本消化器病学会専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会評議員、日本消化器内視鏡学会関東支部評議員・指導医、日本消化管学会指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本ヘリコバクター学会H.pylori感染症認定医、米国消化器内視鏡学会正会員。
・垣内 俊彦 氏 (佐賀大学医学部 小児科 診療准教授)
医師、医学博士、佐賀大学医学部 小児科 診療准教授。日本小児科学会専門医・指導医、消化器病専門医・指導医、肝臓専門医・指導医、胃腸科専門医・指導医、小児感染症認定医、ヘリコバクターピロリ感染症認定医、日本小児栄養消化器肝臓学会認定医、日本移植学会移植認定医、産業医。
佐賀県「未来へ向けた胃がん対策推進事業」において県全域の中学生に対するピロリ菌検査事業を主導