「子宮頸がん」で亡くなり子宮を失う女性を一人でも減らしたい。
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BASIC KNOWLEDGE
子宮頸がんは、女性の子宮に発生するがんで、主な原因はヒトパピローマウイルス(HPV)の感染です。HPVは性行為を通じて感染し、その状態が持続すると子宮頸部の細胞に異常を引き起こす可能性があります。
初期症状はほとんどありませんが、がんにまで進行すると不正出血や下腹部痛などの症状が現れることがあります。予防には、HPVワクチンの接種と定期的な子宮頸がん検診が有効です。これらの対策により、子宮頸がんのリスクを大幅に減少させることが可能です。
子宮頸がんを引き起こす可能性のある特定のHPVタイプに対する抗体を提供します。
現在、主に3種類のHPVワクチンがあり、それぞれ異なるHPVタイプに対する感染予防の効果があります。HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種(決められた年齢では無料で接種を受けることが可能)が行われています。
パップテストは、子宮頸部の細胞の異常を検出し、がんの早期発見に役立ちます。

THIRD CLINIC GINZA院長 三輪綾子
子宮頸がんは予防ができるがんです。若い女性の人生を大きく変化させてしまう、また命を奪ってしまう病気です。
78人に1人位の発症といわれており、性交渉の経験のある方なら誰しもが可能性のある病気です。自分ごととして、自分を守るためにも子宮頸がんの予防ができているかどうか、今一度確認してみてください。
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