【YOBO万博】は一般の方向けに、健康づくりを楽しく学べる体験型コンテンツを多数展開。
【日本予防学術大会】は幅広い分野の医療専門家が一堂に集い、最新の知見と実践を共有する場となります。
予防の今と未来を、ともに考える2日間。ぜひ、北九州でご体感ください。
【YOBO万博】は一般の方向けに、健康づくりを楽しく学べる体験型コンテンツを多数展開。
【日本予防学術大会】は幅広い分野の医療専門家が一堂に集い、最新の知見と実践を共有する場となります。
予防の今と未来を、ともに考える2日間。ぜひ、北九州でご体感ください。
イベント名 | YOBO万博2025/第1回日本予防学術大会 |
---|---|
日時 | 2025年11月23日(日)・24日(月・祝) |
会場 | 北九州国際会議場(福岡県北九州市小倉北区浅野3-9-30) |
主催 | 一般社団法人予防医療普及協会 |
共催 | 北九州市 |
後援 | 北九州商工会議所 |
協力 | 株式会社チャムズ |
2025年11月23日(日)・24日(月・祝)
北九州国際会議場にて開催の予防医療をテーマとした大型イベント『YOBO万博2025/第1回日本予防学術大会』のチケット販売を開始いたしました!
⭐️⬇︎ 各イベントの詳細・お申込みはこちら⬇︎⭐️
🧑🧑🧒YOBO万博2025:https://yoboexpo2025.peatix.com/
🧑⚕️第1回日本予防学術大会:https://yoboconference2025.peatix.com/
🤝懇親会:https://yobo-gathering.peatix.com/
◾️YOBO万博2025(入場無料・市民向け)
「楽しみながら、気づけば健康に」。子どもから大人まで参加できる予防のテーマパークです。
タレントと専門家のトークセッション、スタンプラリーや職業体験、健康チェック、美味しいキッチンカーなど、家族で一日中楽しめます。
◾️第一回 日本予防学術大会(有料・専門家向け)
医師・コメディカル・研究者をはじめとする多職種が集い、最新の知見と実践を共有。基調講演、シンポジウム、パネルディスカッションを通じて、産学官民が垣根を越えて予防医療の未来を描きます。
◾️懇親会(11/23夜・オープン参加可)
1日目終了後、リーガロイヤルホテル小倉にて開催。行政・専門家・企業・市民が集い、垣根を越えて交流できる特別な機会です。ビュッフェと飲み放題つき。
予防医療の「今」と「未来」を体験し、共に考える2日間。
ぜひ北九州でご参加ください!!
「ミニYOBO万博 in 大阪」は、多くの皆さまのお力添えにより、大盛況のうちに無事終了いたしました。
ご登壇いただいた皆さまには、熱意あるご講演で会場を彩っていただきました。
そして、第2回のイベントにも関わらず興味を持ち、ご参加くださった来場者の皆さまには、心からの感謝を申し上げます。皆さまの存在が、この挑戦に大きな意味を与えてくださいました。
また、協力・後援・運営に携わってくださった関係者の皆さまにも、陰に日向に支えていただき、成功へと導いていただきました。
多くの方から「登壇してよかった」「とても良いイベントだった」とのお声を頂戴し、運営一同、大変励みとなっております。
この経験を、11月の「YOBO万博2025/第1回日本予防学術大会」ひいては、予防医療の普及啓発へとつなげてまいります。
ぜひ、皆様のお力添えを賜れますと大変嬉しく思います。
今後とも「YOBO万博」を何卒よろしくお願い致します。
2025年11月に開催予定の「YOBO万博2025」および「第一回日本予防学術大会」の専用Instagramアカウントを開設しました。
本アカウントでは、イベントの開催趣旨に加え、登壇予定の医師・研究者・企業・自治体などの最新情報、セッションやシンポジウムのご案内、会場内企画や出展ブースなどについて、わかりやすく発信してまいります。
今後は、北九州市での開催に向けて、一般向け・専門家向け双方に楽しんでいただけるようなコンテンツを随時更新予定です。
▶ Instagramアカウントはこちら
@YOBO_EXPO
【イベント概要】
■ イベント名:YOBO万博2025/第一回日本予防学術大会
■ 日程:2025年11月23日(日)・24日(月・祝)
■ 会場:北九州国際会議場
■ 形式:一般向け体験型イベント+専門家向け学術大会の同時開催
■共催:北九州市
予防医療の未来に向けた新しい出会いや学びを、より多くの方と共有していけるよう、Instagramでも準備状況をお届けしてまいります。ぜひフォローのうえ、ご注目ください。
このたび、2025年11月に開催予定の
「YOBO万博2025/第一回 日本予防学術大会」の公式サイトを公開いたしました。
本イベントは、「北九州から一歩先の予防を体現する」をテーマに、
一般の方から医療専門職まで幅広い方々に向けて、予防医療の大切さを“知って、体験して、広げる”ことを目指した2日間です。
📍2025年11月23日(日)〜24日(月・祝)
📍会場:北九州国際会議場
📍共催:北九州市
📍主催:予防医療普及協会
公式サイトでは、今後以下の内容を順次公開・更新予定です:
✅ タレント×専門家によるトークセッション
✅ 登壇者・セミナーラインナップ
✅ 出展企業・団体紹介
✅ スポンサー・ボランティアの募集要項
✅ 来場案内・申し込み方法 など
イベントの見どころや最新情報は、今後このサイトおよび各SNSで随時発信してまいります。
「予防の未来」を一緒に創っていく仲間として、ぜひ引き続きご注目ください!
YOBO万博2025・第一回 日本予防学術大会 出展企業の募集を開始しました
2025年11月23日(日)・24日(月・祝)、北九州国際会議場にて開催される
「YOBO万博2025」および「第一回 日本予防学術大会」において、出展企業の募集を開始いたしました。
本イベントは、YOBO万博2024から規模を拡大し、
**「北九州から一歩先の予防を体現する」**をテーマに掲げて開催されます。
【イベント構成】
🔹 YOBO万博2025(一般向け)
地域の方々が楽しく参加できる体験型の市民イベント。
体験・相談・PR・物販などを通じて、来場者に“気づき”と“学び”を提供します。
🔹 第一回 日本予防学術大会(医療専門職向け)
医療・福祉・教育・行政・テクノロジーなど多分野の専門家が集う学術イベント。
専門的な事業紹介や取り組みの共有、人的交流を促進する場として開催します。
【出展をご希望の方へ】
ご興味をお持ちの方は、以下の趣意書をご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。
📄 出展募集趣意書
✉ お申込み方法
趣意書の最終ページに記載の「申込書」に必要事項をご記入のうえ、指定のメールアドレスまでご送付ください。
ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
北九州だからこそ実現できる「一歩先の予防」。
地域と共に育てるこのイベントを、皆さまと共に創り上げられることを心より楽しみにしております。
2025年11月開催の「YOBO万博2025」および「第一回 日本予防学術大会」について、
このたび新たに**「北九州市との共催」が正式に決定**いたしました。
「北九州から一歩先の予防を体現する」をテーマに掲げ、一般の方向け体験型イベント「YOBO万博2025」と医療専門家向けの「第一回日本予防学術大会」を同時開催いたします。
■ 日程:2025年11月23日(日)〜24日(月・祝)
■ 会場:北九州国際会議場
■ 主催:一般社団法人 予防医療普及協会
■ 共催:北九州市
北九州で開催する価値を最大化したいという想いのもと、現在、以下の方々を随時募集しております。
【募集内容】
・協賛・スポンサー企業・出展企業
・後援団体・学術機関
・当日運営スタッフ(医療職・学生・一般など)
すでに多数の反響をいただいており、ぜひ一緒にイベントを創り上げていただけますと幸いです。
▼詳細・エントリーはこちら▼
・趣意書
📄 出展募集趣意書
・YOBO万博2024開催報告
📄 開催報告書
北九州だからこそ生まれる価値を最大化し、地域と共に成長するYOBO万博/日本予防学術大会を、皆様と共に創り上げることを、心より楽しみにしております。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
もっと表示
前回のYOBO万博
YOBO万博2025は、誰もが気軽に立ち寄れる、市民参加型のイベントです。
ステージ企画や体験ブース、地域ならではの出展などを通じて、
健康や予防にまつわるヒントを“楽しく・自然に”知ることができます。
「医療ってむずかしそう」「自分には関係ないかも」と感じていた方も、大切な気づきが得られる場に。
北九州市が推進する健康づくりの取り組みに触れるきっかけとしても、多くの方にご参加いただけます。
堀江 貴文
一般社団法人 予防医療普及協会 理事、SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。
1972年福岡県生まれ。東京大学に在学中の1996年、インターネット制作などを手がける有限会社オン・ザ・エッヂを起業。2002年に旧ライブドアから営業権を取得し、2004年に社名を株式会社ライブドアに変更、代表取締役CEOとなる。経営難だった大阪近鉄バファローズを買収しようとしたほか、ニッポン放送株を35%取得し、筆頭株主となる。2005年の衆院選・広島6区で立候補したが落選。2006年に証券取引法違反容疑で逮捕2011年に実刑判決が確定し、2013年に仮釈放。ロケット開発を手がける「インターステラテクノロジズ」ファウンダー。
三輪 綾子
一般社団法人 予防医療普及協会 理事、2022年 THIRD CLINIC 院長。
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、日本医師会 認定産業医、母体保護法指定医、検診マンモグラフィー読影認定医、乳がん検診超音波検査実施・判定医、FMF認定超音波医。
2003年 東京学芸大学付属高校卒業、2010年 札幌医科大学医学部医学科卒業、2012年 順天堂大学 産科婦人科学講座入局、2017年 はぐくみ母子クリニック勤務、2019年 東京産婦人科医会 広報委員就任(現任)、2021年 東京産婦人科医会 母体保護法委員就任(現任)
中尾 伸宏
1973年 北九州生まれ北九州育ち
明治学園中学校・小倉高校・九州歯科大学を卒業後
戸畑駅前なかお歯科クリニックを開院し(現在は北九州セントラル歯科・小児歯科・矯正歯科)
地元である北九州で生涯過ごすことを決意する。
歯科医師免許取得から現在に至るまで、様々な技術を身に着けるために研鑽し、一般治療、口腔外科、インプラント、矯正治療、小児歯科治療などあらゆる治療に、幅広く対応できるようになった。
現在は、北九州インプラント臨床研究会の会長、セントラルセミナーの主宰を務め、若手歯科医療従事者に対し、歯科医療に対する態度、歯科医院経営、治療技術について指導を行う。
地域向けに、啓蒙活動として地元のクロスFMで、中尾伸宏の歯科2.0という番組で、歯のことについて様々な発信をしている。
高原 太郎
当社は「健康」と「美容」に特化したメーカー兼商社です。姿勢矯正、運動機能向上、マイクロバイオームケア(菌の力によるケア)、腸活インナーケア、菌活スキンケア、美容機器など、来場される皆様にとって最新の情報収集の場となるよう、魅力的な展示ブースを構成してお待ちしております。オリンピック金メダリストや有名アスリートが活用するようなブランドアイテム、話を聞くだけでも興味深いアイテムをご用意しております。
少子高齢化や慢性疾患の増加が進むなか、医療の在り方は「治療」から「予防」へと大きく転換しています。
本学術大会では、医師・歯科医師・看護師・薬剤師・リハビリ職・行政・研究者・学生など、
職種や専門性、年齢の垣根を超えた多様な実践者が一堂に集結。
内科・外科・小児・精神・在宅・地域医療など、さまざまな領域での“知見・取り組み”を共有・議論します。
個人の健康だけでなく、地域・社会の未来を見据えた「今とこれから」を、多角的に考える2日間です。
堀江 貴文
一般社団法人 予防医療普及協会 理事、SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。1972年福岡県生まれ。東京大学に在学中の1996年、インターネット制作などを手がける有限会社オン・ザ・エッヂを起業。2002年に旧ライブドアから営業権を取得し、2004年に社名を株式会社ライブドアに変更、代表取締役CEOとなる。経営難だった大阪近鉄バファローズを買収しようとしたほか、ニッポン放送株を35%取得し、筆頭株主となる。2005年の衆院選・広島6区で立候補したが落選。2006年に証券取引法違反容疑で逮捕2011年に実刑判決が確定し、2013年に仮釈放。ロケット開発を手がける「インターステラテクノロジズ」ファウンダー。
三輪 綾子
一般社団法人 予防医療普及協会 理事、2022年 THIRD CLINIC 院長。
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医、日本医師会 認定産業医、母体保護法指定医、検診マンモグラフィー読影認定医、乳がん検診超音波検査実施・判定医、FMF認定超音波医。
2003年 東京学芸大学付属高校卒業、2010年 札幌医科大学医学部医学科卒業、2012年 順天堂大学 産科婦人科学講座入局、2017年 はぐくみ母子クリニック勤務、2019年 東京産婦人科医会 広報委員就任(現任)、2021年 東京産婦人科医会 母体保護法委員就任(現任)
大坂 貴史
医師。2009年京都府立医科大学卒業後、京都南病院で初期臨床研修を経て京都第二赤十字病院に就職。その後、京都府立医科大学大学院博士課程で医学博士を習得し、現在は綾部市立病院 内分泌・糖尿病内科部長、京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌糖尿病代謝内科学講座客員講師/臨床准教授。糖尿病専門医・指導医、総合内科専門医、日本医師会認定健康スポーツ医。市中病院で糖尿病をもつ患者さんを診察しながら、大学で糖尿病に対する研究を行っている。糖尿病と筋肉、糖尿病運動療法が専門。幸せになる運動の開発が現在の研究テーマ。趣味は料理とワイン。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、SAKE DIPLOMA。居合道・弓道・合気道有段者。YouTube、Xで医療情報を発信している。
正木 千尋
1999年 広島大学歯学部卒業
2003年 広島大学大学院歯学研究科修了
2004年 アイオワ大学歯学部客員研究員
2005年 九州歯科大学口腔再建リハビリテーション学分野 助手
2007年 同分野 助教
2015年 同分野 准教授
2025年 九州歯科大学口腔再建補綴学分野 教授
倉富 覚
くらとみ歯科クリニック 院長
九州大学歯学部臨床教授
上田 秀朗
1983年3月 福岡歯科大学卒業
1987年5月 北九州市 うえだ歯科院開業
元福岡歯科大学総合歯科学臨床教授
戸原玄
1997年 :東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
1998-2002年 :東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科老化制御学系専攻高齢者歯科学分野大学院
1999-2000年 :藤田保健衛生大学医学部リハビリテーション医学講座研究生
2001-2002年 :ジョンズホプキンス大学医学部リハビリテーション科研究生
2003-2004年 :東京医科歯科大学歯学部付属病院高齢者歯科 医員
2005-2007年 :東京医科歯科大学歯学部付属病院高齢者歯科 助手
東京医科歯科大学歯学部付属病院摂食リハビリテーション外来 外来医長
2008-2013年 :日本大学歯学部摂食機能療法学講座 准教授
2013-2019年 :東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科老化制御学系口腔老化制御学講座高齢者歯科学分野 准教授
2020-2024年 :東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授
2024年- :東京科学大学大学院医歯学総合研究科医歯学系専攻老化制御学講座摂食嚥下リハビリテーション学分野 教授
小林 明弘
1977年広島県福山市生まれ
大手量販店や商社、食品メーカーを経て、2018年福祉業界へ転⾝
2019年就労継続⽀援B型事業所「なかの邸」⽴ち上げ
2022年京都済⽣会病院内カフェ⽴ち上げ、同年就労継続⽀援B型事業所「こきゅう+」⽴ち上げ
2024年京都済生会病院共同プロジェクト「MO+GOOD」プロジェクト立ち上げる
2025年京都済生会病院内カフェにてUDFメニュー提供スタート
2025社会福祉⼠国家資格 取得
高田 耕平
総合病院にてICUから外来まで経験後、地域にて摂食・嚥下リハビリや講師を通して言語聴覚士として活動中。
また簡易食物硬さ測定器カメルカ(第67回京都府発明功労者優秀賞受賞)の発明製造などモノづくりを通してカフェや外食企業のアドバイザーなど食支援研究家としても活動中。ミートショップヒロと歯茎でつぶせる焼肉開発など実績あり。(現在販売中)
資格)
言語聴覚士
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
認知症ケア専門士
経歴)
はなすたべるくらす舎 代表
京滋摂食嚥下を考える会世話人
(公財)京都産業21京MEDアドバイザー
一社)京都府言語聴覚士会理事(元)
NPO法人おはな理事(元)
メディア出演
関テレ(報道ランナー)
KBS京都(谷口流々)
MBC(よんちゃんTV)
AERA
京都新聞
Yahooニュースなど
著書
「治療」南山堂104巻など
垣内 俊彦
1999年 自治医科大学医学部医学科卒業
2001年 唐津市神集島診療所
2003年 佐賀医科大学医学部小児科入局
2009年 国立成育医療センター消化器科
2013年 福岡市立こども病院総合診療科
2014年 佐賀大学医学部附属病院小児科助教
2019年 佐賀大学大学院医学研究課博士課程終了
2022年 佐賀大学医学部附属病院小児科診療准教授
篠﨑 慶介
2006年4月 福岡大学医学部卒後研修センター
2008年4月 福岡大学筑紫病院 第2内科
2010年4月 益田赤十字病院 糖尿病内科
2012年4月 医療法人芝蘭会 今村病院 内科部長
2015年4月 医療法人社団月陽会 きよひで内科クリニック
2018年4月 社会医療法人黎明会 宇城総合病院
2020年9月 篠﨑内科クリニック院長
土生 学
高原 太郎
前回のYOBO万博
各種お問い合わせは、予防医療普及協会公式HPのお問合せフォームより承っております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
また、出展に関する内容に関しては、お知らせ内にあります趣意書にも担当者の連絡先が書いておりますので、
併せてご確認ください。